1年間の振り返りと来年の抱負

2021年、Twister Racingは全日本モトクロス選手権にフル参戦しました。コロナ禍の中、日程が大幅にずれたりしましたが、事前練習も含めて柔軟に対応し、フル参戦することが出来ました。また、初めての試みとなるTwister Traningを開催し、オフロードスクールを通して皆様と身近に触れ合う機会も作ることが出来ました。

Twister Racingは、皆様からのご支援でこうした活動を行えております。今年一年間、お世話になりましたことを心より感謝申し上げます。

Twister Racingの各選手のリザルトは以下の通りとなりました。

■IA昇格
#7 堀越秀鷹選手(77ポイント:10位)

■IB残留
#41 藤川昴選手(ノーポイント)
#42 井上永斗選手(6ポイント:32位)
#45 原國翼選手(5ポイント:33位)

レースは結果がすべてではありますが、各選手とも来年に繋がる経験値を手に入れることが出来き、改善すべき課題より明確になったような気がします。来年は今年の経験をバネに、更なる飛躍を目指してメンバー全員が頑張っていく思いですので、今後とも応援のほど、よろしくお願い致します。

各選手からのコメントは以下の通りです。

#7 堀越秀隆選手のコメント
最低限の課題であったIA昇格を、ギリッギリでクリアして、来年はIAで走れるようになりました。今年1年間で成長できたこと、まだまだ足りないことがよくわかり、それが結果に出たなと感じる今シーズンでした。その感じたものを確実に次の年に繋げて、もっと速く走れるようにします。
IAからはしっかりバイクを作り上げて、そのバイクを操れるよう身体も強化していき、後ろの方でなく、前で走れるライダーを目指そうと思います!
#41 藤川昴選手のコメント
今シーズンは全て予選落ちとなりました。原因は、転倒の多さ、ハイスピードコースでのスピード不足です。九州や広島などのハイスピードコースが苦手で、予選通過ラインのタイムに至らず、いい位置につけても少しずつ離されていくという展開が多かったです。
オフビやSUGOでは、予選通過ライダーと同じくらいのタイム、またはそれに近いタイムで走ることができていたと思いますが、スタート出遅れて他のライダーの転倒に巻き込まれてしまい、そこから巻き返すことができませんでした。
来シーズンのために改善することは、スタートを確実に出られるようにすること、瞬間的な速さを身につけることです。今シーズンの予選での転倒は、ほとんどがスタート出遅れが原因になっていると思っています。スタートを改善しないかぎりまた同じような結果になるので、しっかり練習します。また、予選は10分間という短い時間なので、みんな最初からタイムを出してきます。自分はそれができていないので、どんどん離れていったり、集団を抜け出すことができずに終わってしまいます。これをなくすために、普段の練習で最初からタイムを出す練習をして行きます。これらを改善して、来シーズンは出場レースで確実にポイントを取れるようにしたいです。
#42 井上永斗選手のコメント
今年は第4戦SUGO大会の2ヒートでしかポイントを取ることが出来ず、ポイントを取るどころか予選落ちしてしまうことが多く、IBの厳しさを痛感した1年でした。
来年はIB2年目になるので、今年の経験を活かし、全戦ポイントを取ってランキング10位以内に入れるよう頑張りたいと思います。
#45 原國翼選手のコメント
今年は予選で転倒する事がとても目立ってしまいました。(全6戦中4戦予選で転倒)スタート出れなかった事への焦りが1番の原因だと思ってます。また転んだ後もすぐペースを上げる事ができず、残り2周ごろにコースに慣れ始めベストタイムが出る事が多くなってしまいました。
今年の反省をふまえスタートのスキルアップ、前半から前をプッシュする勢い、混戦に飲み込まれた時にいろんなライン選びをし前をすぐパスする技術アップ、フォーム改善をオフシーズンに力をいれ練習に取り組みます。来年は国際A級への昇格はもちろん、各大会で6位入賞を目標に頑張ります。

Twister Racingを応援して下さっているスポンサー様には、この場を借りて感謝申し上げます。2021年は、IA昇格選手を1名輩出することができましたが、来年度は本年度の成績を超えられるよう、精進していく所存です。今後も皆様からのあたたかいご支援と応援に支えられながら、全力で邁進してまいります。

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